「そろそろ禁煙しないと…」と考えている方におすすめの電子タバコ。
そんな電子タバコには色々な種類があり、人によってどの電子タバコが合うかわかりません。また、生活スタイルによっておすすめの電子タバコも変わってきます。
そこで今回は、おすすめの電子タバコを一覧でご紹介します。
目次
電子タバコの選び方
まずは、電子タバコの選び方について解説します。
電子タバコといっても色々な種類の電子タバコがあり、人それぞれかなり好みが分かれます。そのため、一概に「これがいい!」といっておすすめすることはできません。
自分だけの電子タバコを探すために、探し方を学んでおきましょう。
フレーバーで選ぶ
電子タバコには「フレーバー」がありますが、そのフレーバーで電子タバコを選ぶ方法があります。
- フルーツ系(リンゴやパイナップルなど)
- スイーツ系(ティラミスやチーズケーキなど)
- メンソール系
- タバコ系
- ドリンク系(メロンソーダやミルクコーヒーなど)
- フード系(ピザや肉野菜炒めなど)
ブランドによって扱っていないフレーバーがありますので、自分が好きなフレーバーを扱っているブランドにまずは絞り込んでください。
バッテリー容量で選ぶ
電子タバコにはバッテリーが内蔵されていますが、それがどれくらい持つのかも見ておくことをおすすめします。
バッテリー容量は「mAh」という単位で表示され、この数値が高ければ高いほど長持ちします。基本的に1,000mAhであれば充電せず2日使えるという感覚です。
煙量で選ぶ
電子タバコには「W数」という煙量を表す数値があり、これが高ければ高いほど電子タバコから出力される煙の量が多くなります。
煙を思い切り楽しみたい方はW数が高めの電子タバコがいいでしょう。ただ、煙が多くて噎せてしまうことが多い方はW数を抑えめにしておくといいです。
ちなみに、最近の電子タバコには「エアフロー」という煙の量を調節できる機能が搭載されているものが多く、煙量によって判断するのは最後でいいかもしれません。
形で選ぶ
電子タバコには、以下の5つの形があります。
- ボックス型
- ペン型
- スティック型
- ポット型
- 使い捨て型
普段どのようなスタイルで電子タバコを使うのかによっておすすめできる形が変わってきます。一番人気はスティック型です。
電子タバコおすすめ一覧
以上の選び方を踏まえて、電子タバコおすすめ一覧をご紹介します。
DR.VAPE Model2
まずは「DR.VAPE Model2」です。
「DR.VAPE Model2」は電子タバコの中でも一番人気といっていいほど愛用者が多く、スタイリッシュなデザインが男性に受けています。
デザインはレディガガの衣装をデザインしたファッションプロデューサーが手がけており、フォルム一つとっても他の電子タバコの追随を許しません。さらに、日本食品分析センターの成分分析試験で有害な物質が含まれていないことが証明されています。
通常価格 | 10,450円(税込) |
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初回価格 | 4,980円(税込) |
キャンペーン | 先着3万名様にカートリッジ3箱無料 |
電源ボタン | 吸引で自動稼働 |
容器 | ポッド型 |
エアフロー調整 | × |
バッテリー寿命 | 約600回(1カートリッジ) |
C-Tec®
続いては「C-Tec®」です。
「C-Tec®」は電子タバコ業界に激震が走るほどのスリムな本体を実現しています。幅はわずか0.93cmで、バッテリー容量が280mAhと非常に大容量ですのでコスパの良い電子タバコとしても呼び声が高いです。
通常価格 | 2,530円(税込) |
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電源ボタン | 吸引で自動稼働 |
容器 | スティック型 |
エアフロー調整 | × |
バッテリー寿命 | 280mAh(400回ほど) |
Dawg.
続いては「Dawg.」です。
「Dawg.」は国産の電子タバコで、今注目のCBDを手軽に吸引することができます。CBDとはWHOが認めた健康維持に効果のある成分であり、それを「Dawg.」で手軽に吸引することが可能。
通常価格 | 1,980円(税込) |
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電源ボタン | 吸引で自動稼働 |
容器 | 使い捨て型 |
エアフロー調整 | × |
バッテリー寿命 | 280mAh(1本で500回ほど) |
グリーンブルドッグ™
続いて「グリーンブルドッグ™」です。
「グリーンブルドッグ™」も「Dawg.」と同じくCBD電子タバコで、リラックスしたいときに最適の電子タバコになっています。
さらに、厚生労働省からの許可を得て販売されていますので、他の電子タバコよりも安心感があります。ばテリー容量は非公開となっていますが、ネット上の声を見ると「かなり長持ちする」ことがわかります。
通常価格 | 8,250円(税込) |
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電源ボタン | 吸引で自動稼働 |
容器 | ポッド型(使い捨て) |
エアフロー調整 | × |
バッテリー寿命 | 非公開 |
+WEED™
続いて「+WEED™」です。
「+WEED™」はCBDを60%配合している電子タバコで、一般的には濃度は3%前後だと言われています。そのため、CBDを効率的に濃く摂取したい場合は「+WEED™」一択でしょう。
通常価格 | 13,200円(税込) (交換カートリッジ7,700円) |
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電源ボタン | 5回連続押し |
容器 | ペン型 |
エアフロー調整 | 〇(電圧切り替え) |
バッテリー寿命 | 380mAh(300回程度) |
まとめ
今回は電子タバコおすすめを一覧でご紹介しました。
基本的に今回ご紹介した電子タバコがおすすめで、メジャーなブランドも多いです。ただ、マイナーなブランドでも高品質な電子タバコは存在しますので、SNSなどで探して見るのもいいでしょう。